三菱UFJ信託銀行株式会社
Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation
信託銀行。共同ステーブルコイン実証実験では受託者、トークン化投資信託では信託財産・原簿管理を担う。
公式サイト ↗関連 Claim (7)
日本円ステーブルコインには資金移動業者型 (JPYC) と信託型 (銀行共同 SC の実証実験) が並走しており、企業が使う側として見た時の違いは、償還請求の相手方・利用者保護の枠組み・上限額の設計に現れる。どちらを前提にするかで社内の与信・経理の扱いが変わるため、実務では発行スキームまで確認する必要がある。
同リリースの図には「ブロックチェーン」との記載があるのみで、具体的なチェーン名は記載されていない。Progmat SaaS がノードを提供する構成が図示されているが、パブリックチェーンか許可型かの明示もない。
提供目標は「2026年に日本で初めてとなる円建て TMMF の機関投資家向けの提供」であり、個人投資家向けなど提供先・商品ラインナップの拡充は将来的な検討事項と位置づけられている。役割分担は運用指図=三菱UFJアセットマネジメント、信託財産/原簿管理=三菱UFJ信託銀行、販売=三菱UFJモルガン・スタンレー証券。
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「まずは、2026年に日本で初めてとなる円建てTMMFの機関投資家向けの提供をめざして準備を進めます。将来的には、個人投資家向けなど、提供先や商品ラインナップの段階的な拡充なども検討していきます。」(2025年12月4日付リリース「2. 各社の役割と今後の予定」)
- 本邦初のトークン化投資信託の商品化に向けた基盤整備に関する協業開始 — 三菱UFJアセットマネジメント・三菱UFJモルガン・スタンレー証券・三菱UFJ信託銀行・Progmat, Inc. / trust 5/5
三菱UFJアセットマネジメント・三菱UFJモルガン・スタンレー証券・三菱UFJ信託銀行の3社は Progmat, Inc. とともに、2025年12月4日、本邦初となるトークン化投資信託の開発をめざし、まず「トークン化マネー・マネージメント・ファンド (TMMF)」の基盤整備に関する協業を開始すると公表した。
有効期間 2025-12-04 09:00 JST 〜 現在
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「3社は、Progmat, Inc.(代表取締役社長 齊藤 達哉、以下「Progmat」)とともに、本邦初(2025年12月4日)となるトークン化投資信託の開発をめざし、まずは「トークン化マネー・マネージメント・ファンド(以下、TMMF)」の基盤整備に関する協業を開始します。」(2025年12月4日付リリース 冒頭)
- 本邦初のトークン化投資信託の商品化に向けた基盤整備に関する協業開始 — 三菱UFJアセットマネジメント・三菱UFJモルガン・スタンレー証券・三菱UFJ信託銀行・Progmat, Inc. / trust 5/5
検証の対象は三菱商事株式会社の日本拠点と海外拠点との間のクロスボーダー決済で、SC をそこに用いることができるかを確かめる。あわせて、委託者たる銀行の規制対応と、受託者たる信託銀行が講じるべき利用者保護措置等の実務対応のあり方も検証範囲に含まれる。
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「また、SC発行の委託者たる銀行におけるサービス設計に応じた規制対応や、受託者たる信託銀行が講じるべき利用者保護措置等に係る実務対応等のあり方を検証します。」(2025年11月7日付リリース「1. 実証実験の概要」)
- 複数の銀行による共同でのステーブルコイン発行とクロスボーダー決済の高度化に係る実証実験が金融庁「FinTech 実証実験ハブ」の支援案件に採択 — 三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ信託銀行・Progmat, Inc. / trust 5/5
発行スキームは「銀行を共同委託者、信託銀行を受託者とする信託契約に基づき、資金決済に関する法律第2条第9項に規定する特定信託受益権として SC を発行」するもので、資金移動業者型ではなく信託型である。発行等に必要な基盤・技術提供は Progmat, Inc. が支援し、共同発行を検討する3行が要件定義と評価基準策定を行う。
有効期間 2025-11-07 09:00 JST 〜 現在
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「銀行を共同委託者、信託銀行を受託者とする信託契約に基づき、資金決済に関する法律第2条第9項に規定する特定信託受益権としてSCを発行し、三菱商事株式会社の日本拠点と海外拠点との間で、クロスボーダー決済に用いることができるかを検証します。」(2025年11月7日付リリース「1. 実証実験の概要」)
- 複数の銀行による共同でのステーブルコイン発行とクロスボーダー決済の高度化に係る実証実験が金融庁「FinTech 実証実験ハブ」の支援案件に採択 — 三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ信託銀行・Progmat, Inc. / trust 5/5
三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ信託銀行・Progmat, Inc. は2025年11月7日、複数銀行による共同でのステーブルコイン発行と、それを用いたクロスボーダー決済の高度化に係る実証実験が、金融庁「FinTech 実証実験ハブ」の支援案件に採択されたと公表した。
有効期間 2025-11-07 09:00 JST 〜 現在